
温室で伸びすぎたアロイドをカット|発根まで温室内で養生してみる

温室で育てているアロイドがかなり伸びてきたため、伸びすぎた部分をカットしました。
今回はカットした株をそのまま温室内で養生し、発根まで様子を見ていきます。

温室での発根管理:現在の記録
| 実施したこと | 伸びすぎたアロイドをカットし、温室内で養生を開始 |
|---|---|
| まだない結果 | 今回の苗数・発根数・発根日数の集計、屋外との同条件比較 |
| 比較時に残したい条件 | 植物名、切った部位、節の有無、用土、光、最低・最高温度 |
| 確認したい変化 | 切り口と茎の傷み、新根の伸び、新葉。葉が残っていることだけで発根成功としない |
葉だけでなく、茎の節と芽を確認する
たとえばミネソタ大学のモンステラ・デリシオーサの挿し木解説では、次の芽が伸びる節と腋芽を含めることが重要とされています。葉だけを挿す方法とは分けて考えます。今回の「アロイド」すべてに同じ日数や管理を当てはめず、植物名と切った位置を記録して比較します。
親株につないだまま先に根を作る方法はゴールデンフレームの気根を使った取り木、販売時から根が少ない株は海外ナーセリー株の養生で紹介しています。
温室で伸びすぎたアロイドをカット
アロイドを温室で管理していると、環境が合った株はどんどん伸びていきます。
そのままでは場所を取るため、伸びすぎた株は適当な位置でカット。こうして出たカット苗も捨てずに、発根させて次の株として育てています。

今回は温室内で発根まで養生
これまで屋外で発根管理することもありましたが、今回は温室の中で養生しています。
温室なら湿度や温度をある程度保ちやすい一方で、実際の発根率が屋外管理と比べてどうなるのかは気になるところです。
感覚としては屋外より発根率が落ちる可能性もあるかなと思っていますが、このあたりは結果を見ながら追記していきます。
カット苗は増殖にも使える
伸びすぎたアロイドを切り戻すと、株姿を整えられるだけでなく、カットした部分から新しい株を増やせます。
うまく発根して株数が増えたものについては、自宅で育てるほか、メルカリなどで販売することもあります。
発根率の違いも記録していきたい
同じアロイドのカットでも、季節や温度、湿度、光、カットした部位などで結果は変わります。
今回の温室管理でどの程度発根するのか、屋外で管理したときとの違いも含めて今後記録していきます。
アロイダーマンでは、成功例だけでなく、発根しなかったケースや途中で傷んだケースも含めて実際の栽培結果を残しています。











