
タロイモ ‘ビッグディッパー’|葉に大胆な模様が入る個性的なカラーリーフ

タロイモの仲間には、食用としてのイメージとはまったく違う、葉を観賞するために流通しているタイプがあります。
今回紹介するのは、「タロイモ・ビッグディッパー(Big Dipper)」という名前で入手した株です。
大きな葉に現れる模様が特徴的で、一般的な緑葉のタロイモとはかなり違った雰囲気があります。

葉を楽しむタロイモ・ビッグディッパー
タロイモと聞くと食用の芋を思い浮かべますが、観葉植物として見ると葉そのものがかなり魅力的です。
ビッグディッパーは、タロイモらしい大きな葉に不規則な模様が現れるのが面白いところ。
フィロデンドロンやモンステラの斑入りとは葉の質感も形も違うため、同じ斑入り・カラーリーフ系の植物を集めていてもかなり目立ちます。

一枚ごとに違う模様が出る
こうした植物の面白さは、すべての葉が同じ姿にならないことです。
新しい葉が展開するたびに模様の入り方が変わり、一枚ごとの違いを観察できます。
葉そのものが大きいため、模様がしっかり出た葉は一枚だけでも存在感があります。

「Big Dipper」という名前について
今回の株は「タロイモ・ビッグディッパー」という名称で入手しました。
ただし、タロイモ類は食用品種、園芸品種、海外から入ってきた流通名などが混在しており、名前だけから植物学的な位置づけを決めるのは危険です。
そのためこの記事では、学名や特定の品種系統を無理に当てはめず、「Big Dipper」の名称で流通していたタロイモとして記録しておきます。

タロイモも葉を見るとかなり面白い
アロイドを集めていると、どうしてもモンステラやフィロデンドロンなどに目が向きます。
しかし、タロイモの仲間も葉の大きさや色、模様にかなり幅があります。
特にビッグディッパーのようなタイプは、巨大な葉そのものをキャンバスにしたように模様が現れるので、小葉の斑入り植物とは違った迫力があります。
まとめ|大きな葉の模様を楽しむビッグディッパー
タロイモ ‘ビッグディッパー’は、大きな葉に現れる個性的な模様を楽しめる植物です。
一枚ごとに表情が変わり、新葉が開くたびにどんな模様になるのかを見る楽しみがあります。
今回の株については「Big Dipper」という流通名以上の詳細は無理に断定せず、実際に育てている株の姿を記録しておきます。
モンステラやフィロデンドロンとはまた違う、タロイモ系アロイドの面白さを感じる一株です。






