
アグラオネマ・シルバークイーンを店頭で確認|3号鉢でも完成された銀葉

店頭でアグラオネマ・シルバークイーンの3号鉢を確認しました。
まだ小さな鉢でも、葉の中央を広く覆う銀色と濃緑の模様がしっかり出ています。大型の仕立て株とはまた違い、コンパクトな状態からシルバークイーンらしい葉を楽しめる株でした。

今回見た3号鉢の情報
| 植物名 | アグラオネマ・シルバークイーン |
|---|---|
| 売り場のサイズ | 3号鉢。これは鉢の規格で、株の高さではない |
| 実物で分かる特徴 | 小鉢でも銀色の面積が広く、濃緑との模様が見える |
| 記録の範囲 | 店頭で葉と株姿を観察。購入後の成長記録ではない |
自宅での管理や葉のベタつきについては、実際に育てているシルバークイーンの記録で扱っています。この記事は、小さな販売株でどの程度模様が見えるかを確認するための記録です。
昔から知られる定番のアグラオネマ
シルバークイーンはAglaonema ‘Silver Queen’としてRHSにも掲載されている園芸品種です。RHSでは、銀色を帯びた細長い葉に濃緑色の模様が入る常緑多年草として掲載されています。
流通名だけが先行して正体が曖昧な植物も多いアロイドの中では、「シルバークイーン」という品種名を資料上でも確認しやすいタイプです。

3号鉢でもシルバーの模様ははっきり
今回面白かったのは、小さな3号サイズでも葉模様がかなり完成されていること。銀色の面積が広く、濃緑とのコントラストも確認できます。
大鉢になるまで待たなくても品種らしさが分かりやすく、店頭でも見分けやすいアグラオネマです。

小鉢を比べるときに見たいところ
葉模様がすでに出ていても、根の充実度まで写真から分かるわけではありません。購入を考えるときは、現在の葉数、新芽、株元の傷み、鉢と株の大きさのバランスも一緒に確認したいところです。
銀色の面積が異なるアグラオネマ・マリアの店頭株と比べると、小鉢でも葉色の好みを考えやすくなります。
小鉢から大きくなる過程も見てみたい
RHSの解説では高さ40cm程度とされていますが、これは今回の3号鉢を測った数値でも、どの株もそれ以上大きくならないという保証でもありません。今回のような3号鉢から育てた場合、葉の大きさや銀色の見え方、株立ちがどう変化していくのかも観察してみたいところです。
アロイダーマンではアグラオネマの記事で、実際に育てた株や店頭で確認した流通株を記録しています。








