
ショウナンゴムの木・緑葉タイプ|細長い葉が美しいフィカスを栽培

我が家で育てているショウナンゴムの木の緑葉タイプです。
ショウナンゴムには斑入りや明るい葉色のタイプなどもありますが、今回はシンプルなグリーンの葉を持つ株を紹介します。
派手な斑はありませんが、細長く伸びる葉とすっきりした樹形が特徴的。一般的なゴムの木とはまた違った雰囲気があります。

緑葉ショウナンゴムの基本情報
| 掲載株 | ショウナンゴムの木として育てる緑葉株 |
|---|---|
| 流通名に対応する学名 | Ficus binnendykii が使われる。クワ科フィカス属 |
| 種の自然分布 | タイ半島から西部マレシア。マレシアは東南アジアの植物地理区名 |
| 種の生育型 | 湿潤熱帯の樹木 |
| 写真の特徴 | 細長い緑葉。白斑・黄斑の比較に使える緑葉の記録 |
| 未確認 | この所有株の園芸品種名、他タイプとの同条件での成長速度の差 |
名前の対応は国内園芸店山下南国園芸のショウナンゴムノキの表記を補助資料にし、種の分布と生育型はKew POWOに基づきます。店頭名だけで所有株の品種や由来まで決まるわけではありません。
ショウナンゴムらしい細長い葉
ショウナンゴムを見てまず印象的なのが、細長く伸びる葉です。
フィカス・エラスティカのような幅広く厚みのある葉とはかなり印象が違い、葉が細いため株全体も軽やかに見えます。

斑入りだけではないショウナンゴムの魅力
珍しいフィカスを集めていると、どうしても斑入りや変わった葉色の株に目が行きがちです。
ただ、緑葉のショウナンゴムは葉の形そのものが特徴的なので、斑がなくても十分に個性的です。
むしろグリーン一色だからこそ、細い葉が何枚も展開するショウナンゴムらしい樹形がよく分かります。

細い葉だけで別のフィカスと同定しない
我が家には細葉で脇枝をよく出す、種名未確定のフィカスsp.もあります。葉が細いという共通点はありますが、その株をショウナンゴムの一種と決めたわけではありません。
葉色や斑の違いをまとめて見たい場合は、ショウナンゴム4タイプの実株比較に整理しています。このページでは緑葉の姿を中心に残し、白斑や黄斑の株の写真と取り違えないようにします。
我が家では複数タイプのショウナンゴムを栽培
我が家では、この緑葉タイプ以外のショウナンゴムも育てています。
同じ「ショウナンゴム」の名前で流通していても、葉色や斑の入り方が違えば株全体の印象はかなり変わります。
今後、それぞれの株についても写真を残しながら、葉色や成長の違いを比較していきたいと思います。
また、ショウナンゴムは一般的な園芸店で大量に並んでいるフィカスとは少し違った存在なので、実際に育てた株の姿を記録として残していきます。











