
マドカズラをモスポールに登らせたら天井まで成長|つるを垂らさず育てるとどうなる?

我が家で育てているマドカズラです。
マドカズラというと、つるを垂らして育てている姿をよく見かけますが、我が家ではモスポールに登らせて栽培しています。
支柱を使った成長の記録として、マドカズラの茎と天井到達を観察した記事もあります。
そのまま登らせ続けた結果、かなり上まで成長し、今では天井付近まで到達するほどになりました。

マドカズラを登らせる前に知っておきたいこと
| 植物 | マドカズラ/Monstera adansonii。サトイモ科モンステラ属 |
|---|---|
| 種の分布・成長型 | 熱帯アメリカ原産の登攀植物 |
| 室内での管理の基本 | 明るい間接光、排水のよい用土、乾燥しすぎない空気。冬は生育と用土の乾きを見て給水を控える |
| 支柱の役割 | 登る場所を用意し、気根が接触できるようにする。垂らして楽しむ仕立ても可能 |
| この記事の記録 | モスポールに登らせた所有株が天井付近へ到達。延長・切り戻しは検討段階 |
分布・成長型はKew POWO、栽培の基本はRHSのMonstera adansoniiを参照しています。以下はその管理下での一般的な成長保証ではなく、我が家の実株記録です。
登らせる準備にはモスポールの高さ・連結構造の選び方、維持管理には水苔への点滴式給水の試行が参考になります。
マドカズラをモスポールに登らせる
マドカズラはつる性のモンステラなので、支柱なしで育てれば横へ這ったり、鉢から垂れ下がったりして伸びていきます。
今回はそのつるを垂らすのではなく、モスポールに気根を付けながら上へ登らせています。
モスポールの中には水苔が入っているため、伸びてきた気根が水苔へ入り込むことがあります。
単に棒へ固定しているだけではなく、植物自身が支柱を利用しながら成長していく姿を観察できるのが面白いところです。
登らせ続けるとかなりの高さになる

マドカズラは小さな鉢で販売されている姿だけを見るとコンパクトな観葉植物に見えますが、実際にはかなり長く成長する植物です。
我が家の株もモスポールを上へ上へと登り、今では天井に近い高さまで到達しています。
こうなってくると、次に問題になるのが「支柱の先まで登ったあと、どうするか」です。
モスポールの頂上まで来たら仕立て直しも必要
モスポールを使っていると、植物はいずれ支柱の一番上まで到達します。
そのまま伸ばせば再び垂れてきますが、成熟した状態を維持したいなら、支柱を延長したり、途中で切り戻して仕立て直したりする方法も考えられます。
特にマドカズラのようなつる性アロイドは、長く育てるほど管理方法も変わってきます。
垂らす姿とは違うマドカズラを楽しめる
吊り鉢から垂らしたマドカズラもきれいですが、モスポールへ登らせると株全体の印象がかなり変わります。
気根を出しながら上へ進んでいく姿を見ると、本来のつる性植物らしさも感じられます。
今後は天井まで到達したこの株をどのように仕立て直すかも含め、引き続き成長を記録していきます。
植物名:マドカズラ
属:モンステラ属(Monstera)
栽培方法:モスポールに登らせて栽培
現在:天井付近まで成長
今後:モスポール延長または切り戻し・仕立て直しを検討









