
マドカズラ・ミントは異常に細長い葉を出す?実際に育てて分かった葉形の変化

マドカズラ・ミントを育てていると、ときどき「これも同じ株の葉?」と思うほど極端に細長い葉を出すことがあります。
以前にも細長い葉が出たことを紹介しましたが、今回さらに特徴が分かりやすい葉が出ました。

マドカズラ・ミントの基本情報と観察
| 種の学名 | Monstera adansonii Schott |
|---|---|
| 科・属 | サトイモ科・モンステラ属 |
| 種の原産域・環境 | 熱帯アメリカ。主に湿潤熱帯に生育する登攀植物 |
| 「ミント」の扱い | 入手時・園芸流通上の名称。POWOの種の記載と、ミントの選抜系統の由来は区別 |
| 今回の所有株 | 以前と今回の両方で、幅に対して極端に長い葉を記録 |
| まだ分からないこと | ミント全般の性質なのか、個体や栽培環境による変化なのか |
種の基本情報はKew POWOのMonstera adansoniiを参照。以下の葉形は、この種類のすべての株に当てはめた説明ではなく、手元の株の記録です。
普通のマドカズラとはかなり違う葉形
マドカズラといえば、ある程度幅のある楕円形の葉に穴が開く姿をイメージします。
ところが私が育てているミントでは、写真のように葉幅がかなり狭く、縦方向へ長く伸びた葉が出ることがあります。

一枚だけなら偶然の葉形とも考えられますが、実はこれが初めてではありません。
以前にも同じような細長い葉が出ている
以前撮影したマドカズラ・ミントにも、同じように細長く伸びた葉がありました。

今回の8266・8267と以前の8312を比べると、私が育てている株では細長い葉が一度だけ偶然出たわけではないことが分かります。
すべての葉がこの形になるわけではありませんが、我が家のミントでは、斑の入り方だけでなく葉形にも大きな振れ幅が見られます。
マドカズラ・ミントの葉はどこまで変化する?
こうした細長い葉がミント全般でどの程度見られる特徴なのか、それとも個体差や栽培環境によるものなのかは、現時点では断定できません。
ただ、実際に同じ株を継続して育てていると、一般的なマドカズラとはかなり違う葉形が複数回出ています。
マドカズラの普通種・斑入り・ミント・ジャイアントスーパーなどを実株で見比べたい方は、マドカズラの種類を実株比較した記事も参考にしてください。
まとめ
マドカズラ・ミントを育てていると、通常のマドカズラからは想像しにくいほど細長い葉を出すことがあります。
今回だけでなく過去にも同じ傾向を確認しているため、今後も新しい葉がどのような形になるのか記録していきます。









