
エピプレムノイデスの伸びすぎた茎を剪定・増殖|捨てずに新しい株へ

我が家で育てているエピプレムノイデス。
成長して茎がかなり長くなってきたため、今回は伸びすぎた部分を剪定しました。
ただ、アロイドを育てていると切った茎をそのまま捨てるのはもったいないと感じます。
そこで剪定した茎を節ごとに分け、増殖用の株として育てることにしました。一部は発根・成長させたあと、メルカリで販売にも回しています。

伸びすぎたエピプレムノイデスを剪定
エピプレムノイデスのようなつる性のアロイドは、調子よく成長するとどんどん茎を伸ばしていきます。
最初は成長がうれしいのですが、長く育てていると置き場所や仕立ての問題も出てくるため、どこかで剪定することになります。
今回も株を整理するために茎を切りましたが、剪定した部分にはまだ節や芽になる部分が残っています。
そのため、捨てるのではなく増殖に使います。
剪定した茎から増殖株を作る

剪定した茎は、増殖に使える部分を残して分けていきます。
一見するとただの茎でも、節から新しい根や芽が動けば、そこからまた一株として育てることができます。
伸びすぎた株をコンパクトに仕立て直しながら、同時に新しい株も作れるので、個人的には剪定と増殖をセットで行うことが多いです。
増えた株の一部はメルカリで販売
もちろん、増殖した株をすべて自宅で育て続けるわけにもいきません。
我が家ではさまざまなアロイドを育てているため、増殖して余った株については一部をメルカリで販売しています。
親株を育てるために必要だった剪定から新しい株が生まれ、それをまた別の人に育ててもらえるので、切った茎をそのまま捨ててしまうより有効に使えます。
「ポトスがどんどん増える」という話もよく分かる
こうした増やし方は、エピプレムノイデスだけの話ではありません。
身近なところではポトスを育てている人から、「切って水に挿していたらどんどん増えてしまった」という話を聞くこともあります。
つる性のアロイドは、伸びたら切る、切った茎からまた育てる、というサイクルを作りやすい植物です。
最初は一株だったものが、長く育てているうちに何株にも増えていく。それもアロイド栽培の面白いところだと思います。
剪定した茎も立派な栽培資源
植物を育てていると、剪定した枝や茎はどうしても発生します。
ただ、発根・再生しやすい植物なら、剪定した部分も次の株を作るための材料になります。
今回のエピプレムノイデスも、親株を整理するために切った茎から増殖株を作りました。
今後も成長した株は適度に仕立て直しながら、使える茎はできるだけ捨てずに増殖へ回していきたいと思います。
植物名:エピプレムノイデス
作業:伸びすぎた茎を剪定
剪定後:茎を増殖用として利用
増殖株:一部は自宅で育成、一部はメルカリで販売
栽培:自宅栽培株







