
フィロデンドロン・バイオリン オーレアの大株を入手|ピペンニフォリウムの斑入り個体

この記事で紹介するのは、黄色系の斑が入る「フィロデンドロン・バイオリン オーレア」の大株です。前半で名前と葉色の見方を整理し、後半に入手した株の写真と観察をまとめます。
フィロデンドロン・バイオリンとは?
フィロデンドロン・バイオリンの名前で流通するのがPhilodendron bipennifoliumです。
最大の特徴は、くびれと張り出しを持つ独特な葉形。見る角度によってバイオリンのようにも感じられることから、国内では「バイオリン」の名前でも流通しています。
小さい株では葉形がまだ単純なこともありますが、成長するとピペンニフォリウムらしい個性的なシルエットが目立つようになります。
名前の整理や基本データは、通常葉のバイオリンを店頭で観察した記事にまとめています。まず緑葉の姿を見てから、この株の黄斑を比較すると違いが分かりやすくなります。
この記事の「オーレア」は黄斑入りの株
アロイダーマンには、同じ「オーレア」の呼び名で紹介している別の所有株の記録もあります。ここでは、記事に記録した葉色の特徴を区別します。
| 紹介している株 | 記録している葉色 |
|---|---|
| この記事の大株 | 緑の葉に黄色系の斑が入る。 |
| 別記事のライム色の株 | 部分的な黄斑ではなく、葉全体が明るい黄緑〜ライム色。 |
注意:この比較は当サイトの2株の記録についての整理です。「オーレア」という名前だけで、すべて同じ斑・葉色のタイプだと判断しないでください。
わが家の実株観察|入手したオーレアの大株
フィロデンドロン・ピペンニフォリウム(Philodendron bipennifolium)、いわゆる「フィロデンドロン・バイオリン」のオーレア個体を入手しました。
今回は小苗ではなく、すでに葉がしっかり展開した大株。ピペンニフォリウムらしい独特な葉形と、オーレアの黄斑を一緒に楽しめるかなり存在感のある株です。


大株で見る黄色系の斑
今回入手したのは通常のグリーン個体ではなく、黄色系の斑が入るオーレア個体です。
斑入りフィロデンドロンは小苗で流通することも多いですが、大株になると葉面積が増えるため、葉形と斑の両方が一気に目立つようになります。
特にピペンニフォリウムは葉そのものの形が面白いので、そこにオーレアが加わるとかなり派手です。

大株から育てると次の葉も楽しみ
今回の株はすでにサイズがあるため、これからさらに登らせていったときにどこまで葉が大型化するのかも楽しみです。
また、オーレア個体は新葉ごとに斑の入り方が変わる可能性があります。現在の大きな葉を維持しながら、次にどんな黄斑の葉が出てくるのか継続して記録していきます。











